KINEMAtograph/Mirror[キネマトグラフ/ミラー](以下当サイト)へお越し下さいましてありがとうございます。 当サイトはKINEMAtograph[キネマトグラフ](以下本家サイト)のミラーサイト(バックアップ用)です。

記事へのリンク、コメント・トラックバックは、本家サイトの当該記事を参照して下さいますようお願いします。 (当サイトでは予告なく個別記事のURL(パーマリンク)が変更・削除されることがあります。)

<本家サイト>
KINEMAtograph[キネマトグラフ] http://kinematograph.net/

2004年11月19日

[緊急][イベント] 万田邦敏+万田珠実+長谷正人+新作+トークセッション

緊急に万田邦敏の上映会の連絡が入ってきたのでお知らせします。
明日ですよ、明日!

主催は以前ご紹介した、森達也上映会と同じ方々です。

新作『うみめ』の上映もあるようですし、何といっても、トークセッションに万田邦敏の奥様(兼仕事の相棒、ですか)がお見えになるとのこと。(これ、もうちょっと宣伝期間取れなかったんでしょうか。)

また、前回森達也氏の上映会の際は、会の終了後に森さんを交えた飲み会が開かれたそうなんですが、今回もあるのでしょうか。どうなんでしょうか。(夫婦ともにいらっしゃるとなると、お子さんはどうなるんだろうと、要らぬ詮索をしてしまいますが)

ともかくもまいら、GOだぜよ。



万田邦敏上映会+トークセッション



11月20日(土)
開場14:15/開演14:30 (19:00終了)
於:早稲田大学西早稲田キャンパス7号館(銅像そば)220教室
(最寄り:営団地下鉄東西線早稲田駅)
入場無料

















番組表
14:30-16:30『UNLOVED』
16:40-17:10『うみめ』(新作)
17:20-17:30『夫婦刑事』
17:30-19:00トークセッション



■トークセッション (17:30-19:00)
万田邦敏 (監督・脚本)
万田珠実 (脚本)
長谷正人 (映像社会学者)



主催:万田邦敏上映会実行委員会
(Mail:moridoc_04@hotmail.com


会の詳細につきましては主催者にお問い合わせ下さい。

posted by KINEMAtograph Writers at 15:03| Comment(1) | TrackBack(0) | Kinema

2004年11月10日

コラテラル 殺し屋VSタクシー

コラテラル“コラテラル”とは巻き添えと言う意味で、それは間違いなくトム・クルーズ演じる殺し屋ヴィンセントを自らのタクシーに乗せてしまう運転手マックス(ジェイミー・フォックス)のことです。この映画は殺し屋が運転手を一晩自分の仕事につき合わすという内容なのですから、当然タクシーの中でのシーンは多くなります。しかし走行中の自動車を面白く撮るということは並大抵のことではありません。

続きを読む
posted by KINEMAtograph Writers at 01:49| Comment(0) | TrackBack(6) | Kinema

2004年11月06日

2046 〜擦過傷を負っても〜

2046すれ違い、通り過ぎるということは私たちが普段感じているよりも、もっと抜き差しならない、厳しい体験なのではないでしょうか。時に交差し、時に平行し、時に逆行しあう「通過」という動き。それは衝突の危険性を常に孕みながら、擦過傷を負う覚悟で臨まなくてはならないのかもしれません。『天使の涙』で金城武演じる、喋ることの出来ない青年・モウに「僕はすれ違うことを拒まない」と言わせたウォン・カーウァイは、通り過ぎる苛酷さを映画に映し出そうとしているように思えます。


続きを読む
posted by KINEMAtograph Writers at 16:43| Comment(23) | TrackBack(0) | Kinema

2004年11月05日

シークレット・ウインドウ 〜デップにセレブは似合わない〜

シークレット・ウインドウ映画に映像的(絵的)面白さを感じ得ないことを前提に観るとすれば、例えば三谷幸喜に期待するものはうるさいくらいのセリフによるドタバタな掛け合いであり、S・キングに期待するものは予想を覆すドッキリなストーリー展開です。私は別にどちらも熱狂的に好きだという訳ではないのでこれ以上専門的には語れませんが、監督や脚本家にはそれぞれの特質があってそこを重視すべきことは観る者の優しさだと考えます。ですから今回は端からストーリーを重視してみようと思い映画館に足を運んだわけですが、その優しさが失敗だったのかもしれません。

続きを読む
posted by KINEMAtograph Writers at 12:54| Comment(0) | TrackBack(1) | Kinema

2004年11月04日

[イベント] 森達也・長谷正人・高橋洋 と話せる週末のお知らせ

イベントの秋!ということで、私と少なからずご縁のある方々が開催しておられる週末のイベントをふたつ紹介します。いずれも早稲田大学の学生祭(早稲田祭2004)関係のものです。タイトルに挙げた方々とのかなり親密なふれあいが期待できそうなので(なんかエロいな)、興味のある方はどうぞ。



森達也+長谷正人 現代のドキュメンタリーをめぐって


森達也上映会+トークセッション


11月6日(土)
開場12:30/開演12:45 (17:50終了)
於:早稲田大学戸山キャンパス36号館681号室
(最寄駅:営団地下鉄東西線早稲田駅)
入場無料

■上映作品
『放送禁止歌』 (12:45-)
『A2』 (14:00-)

■対談 (16:20-17:50)
森達也 (ドキュメンタリー作家・映画監督)
長谷正人 (映像社会学者)

主催:森達也上映会実行委員会
(Mail:moridoc_04@hotmail.com




シナ研特別上映会@早稲田祭


稲門シナリオ研究会制作の新作自主映画を一挙公開!!

11月6日(土)
開場9時45分/開演10時
於:早稲田大学西早稲田キャンパス11号館304教室
(最寄駅:営団地下鉄東西線早稲田駅)
入場無料

あの「リング」「呪怨」の高橋洋氏も遊びに来てくれます!

主催:稲門シナリオ研究会



尚、イベントの詳細に関しましては主催者にお問い合わせ下さい。
posted by KINEMAtograph Writers at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Kinema

笑の大学 〜“自由のために” 青空検閲の必要性〜

笑の大学映画化によって舞台版から追加された部分、特に検閲官向坂が劇団笑の大学の芝居小屋に入るか入るまいかと逡巡するシークエンスは、舞台版の脚本を映画版の脚本へと見事に発展させることができたのではないかと思います。もともと舞台『笑の大学』でも(二人芝居のうち)向坂の心情変化がストーリーの主軸を成していたのですが、映画『笑の大学』では向坂のキャラクターにさらに深みが加わったのではないでしょうか。

続きを読む
posted by KINEMAtograph Writers at 04:08| Comment(2) | TrackBack(2) | Kinema